いしぷろ日記

ようやく…

17日、長男の4回目の受験に行ってきた。
30分以上早く会場に着いたが、保護者控え室はすでに満杯。

本日の募集人数は10人。
まさかきっちり10人ってことはないだろうけど、
この人数を見ると、今日もダメかも、とチラリと思う。

試験開始の合図を聞くと、私は席を立った。
もし、今日も不合格だった場合に備え、押さえの学校を急きょ追加することにし、
今日は、その学校の最後の説明会があるのだ。
かなり具体的に試験問題の内容について解説があるという。
無駄になるかもしれないが(いやむしろ無駄になってほしいが)
この説明会は行っておいたほうがいいだろう。

入試が終わってからでは説明会に間に合わないので、
夫にお迎えをお願いして、私は説明会へ。

道中、そろそろ試験が終わるころだと思い、
息子に電話をすると、「全部できた。理科は満点かも」と言う。
が、しかし、安心はできない。他の子もきっとできたのだろうし、
あの人数を見ちゃったし…。

説明会後、帰り道で、思い立ってケーキを買ってしまう。
なにやってるんだろ、私。もし不合格だったら食べる気しないじゃん、
と思うが買ってしまったものは仕方がない。

あっというまに夜8時。
インターネット発表の時間。

ID、パスワードを入力して、
最後のワンクリックが怖くてできない。
息子に「きみがやって」とマウスを渡す。

「え、なにこれ。え? やった合格だ!」
目をあけて、私も画面を見る。

おお、今回はピンク色の文字。(不合格はブルーだった)
受験番号をもう一度見る。間違いない!
やった???!

毎日一人で塾の自習室に通って勉強していた息子のことを思う。
今度落ちたら、いくらノーテンキな息子も
がっくりきただろう。
ああよかった。本当に良かった。

第一志望校はまだ受け続けなければならないから、気を抜くわけにはいかないけど、
とりあえず、これでひと安心。



スポンサーサイト

息子の受験のこと、そして…

中学受験が始まった。
息子は負け続けている。

13日火曜日、三度目の受験があった。
平日にあたるので、事前に学校に連絡し、
当日は連絡帳で担任に連絡した。

試験を終えて帰宅すると、
担任より電話があり、
受験日は欠席扱いにならないので、
事前にすべての受験日程を教えてほしいという。

長女も中学受験だったので、そのことは知っていたが、
私にとっても息子にとっても、
受験は1月10日、第一志望校の第1回試験で終わりのつもりで臨んだ。

あらかじめ10日以降の日程を伝えるのは、
最初から落ちる前提みたいで縁起が悪くて嫌だったのだ。

そのことを伝え、申し訳なかったと言おうとしたら、
担任は、最後まで聞かず、たたみかけるように、
学校名と日程を照合して、本当にその日に試験があったのか
確かめなければなければならないので、と言う。

まるで、嘘の予定を教えてさぼるとでも思っているかのような
言い様に面食らった。

この担任を子どもたちが嫌い、クラスが荒れる理由が
わかったような気がした。

腹をたてても仕方がないと思い、
予定を書きだして息子にことづけたが、
帰宅した息子は、
予定表を渡すと「ズル休みするんじゃないわよ」と
言われたという。

またまた面食らった。
どうして嘘でも
「こんなに受けるの? 大変だね、がんばってね」
と言えないのか。

この担任については、一事が万事、こんな感じだ。
息子にとって、受験よりもこのクラスに通うことのほうが
苦痛なのである。

それにしても、息子は果敢に戦っている。

今は、受験日のその日のうちに合否がわかる。
インターネットでIDパスワードを入力して
クリック、即一発だ。

「不合格」の3文字に涙を流した息子は、
その時から初めて本気で受験勉強を始めた、と言っていい。

やめたいだの、辛いだの言わず、
もちろん学校をずる休みしたいなどとも言わず、
もくもくと勉強をしている。

もうどこでもいい、とにかく合格を勝ち取って、
5年生からの長く苦しかった日々を終わりにしてあげられればと思う。




2009年の抱負

ぼやぼやしていたら
新年が明けてしまいました。

今年はどう過ごしましょう。

NOから始めない、
「聞き上手」「ほめ上手」「頼み上手」
は引き続きのスローガン。

それに加え、今年は、
人の意見を素直に聞ける人間になりたいと思います。

また、今までいろいろなことに手を出してきたけれど、
昨年中に感じたことは、
私は書く仕事や編集の仕事が一番好きだということ。
これを極めようと思う。

将来のことを不安に思うあまり、
いろいろ新しい仕事に手を出したくなったものだけど、
結局徒労に終わったように思う。

どうせなら、好きなことをこつこつやっていたほうが、
自然とあらたな出会いや仕事につながる、ということも
だんだんわかってきた。

周囲の人に感謝しつつ、謙虚に意見を聞き、
目の前の仕事をコツコツやっていく。
これが今年の目標かな。