いしぷろ日記

にもかかわらずする笑顔

たけながかずこ先生のことを書きたい。

先生が書いた、
PHP研究所から出たばかりの本、
『もっと子どもとうまくいく!働くお母さんの習慣術』
企画・編集を担当させてもらった。

先生とのつきあいは、もう10年くらいになるだろうか。
ある情報誌の取材で知り合い、その後、同じ情報誌の連載の担当編集者となった。

先生からは、処世術や女性が仕事をもって生き続けることについて
いろいろとヒントをいただいている。
これだ、と思うキーワードを心にとめ、
愚直に実践していることはたくさんある。

たとえば、HPにも書いている、私の信条、
「笑顔で挨拶」&「聞き上手、ほめ上手、頼み上手」は
先生がいつも言っておられることだ。
まあ、誰でも知っている、あたりまえのことなのだが、
これをいつも意識して実践できるか、と言われるとそれは
また別問題だ。
知っている、とできる、の大きな違いである。

最近、なるほど、と思って実践しているキーワードは
「にもかかわらずの笑顔」
である。
「にもかかわらず」がポイントだ。
仕事が思ったように進まなくてイライラする、
山のような家事にうんざりする、
などなど、不平不満のない日はないけれど、
「にもかかわらず」、笑顔で
「おはよう」「おかえり」「いってらっしゃい」「お疲れさん」「ありがとね」
を言う。
そんなことできるか!やってられない!と思わずに、
愚直にこれを継続する。
どうだろう、私ががんばって笑顔を続けていると、
周囲もイライラしない。
だから、私をイライラさせることも起こりにくくなる。

人間関係は相互関係(これも先生の口癖)、
一方が悪いということはない。
こっちがイライラしていると、相手もこちらをムカつかせるし、
こちらがニコニコしていると、相手もいい感じの人でいてくれるのだ。

言われたらそのとおり、だれでもわかっていること。
でも、実践するには、常に意識して、自分をそうし向けなければできない。
大変なようでも、続けていると、いつのまにか、習慣化して、
苦もなくできるようになる。
よい習慣はすべてそのようにして身につく。
これも、先生の口癖なのである。

スポンサーサイト

長男の三者面談

中1の長男の三者面談があった。
テストの点がかなり悪い、という話がメインでありました。
ああ、、、。
長男は勉強が大嫌いなのだ。
それなのに中高一貫の私立に入れてしまったのは、私だ。
今、ちょっと後悔している。
これだけ勉強の嫌いなんだから、公立で自由にさせたほうがよかったのかと。

「めったにないことですが、このまま下がり続けると、高校進級が難しくなるかも」と先生。
なんと、中高一貫なのに? 
「仮に進級できても、勉強量はもっと増えるので、本人が辛くなるかも知れません」と。

息子は、すぐに、「じゃ、公立の高校に変わる」と言う。
あんたね、そのためにはもう一回受験勉強をして、高校受験をしなければならないんだよ、
というと、すぐに、それはイヤだと。

とにかく勉強が嫌なんだね…。

このまま無理に進級してもついていけなければ、高校中退? 中卒?
それで生きていける? 親は先に死ぬんだよ?

頭を抱えてしまった。。

それが昨日の話。

そして、今日、ミチ・コーポレーションの植田社長に取材をした。
ぞうのウンチからリサイクルペーパーを作る、など、エコな会社の社長として
メキメキと有名になっている人だ。が、
のっけから、小中学校のときは1分も勉強をしたことがない、と。
小学校のときは、班活動もしないから、特別席といって、担任の横に一人だけ独立席にさせられたと。
なんと、うちの長男と同じ。
勉強はできなくて、カンニングでのりきったとか。これもうちの長男と同じ。

「中卒って、一番選択肢あるんですよ。下手に大学出たら、大工とか左官とかなれないから。」

なんという発想の転換。
確かに、このまま嫌いな勉強を続けて、お金をつぎ込んで形だけ大学に行かせても、
長男はロクな人間にならないかも。

植田氏は、それでも中3で覚醒し、高校には入った。ただし、ギリギリで卒業。
その後、オーストラリアにワーキングホリデーで行く。
英語がペラペラになると、なんとかなるかな、と思ったらしいが、
学校で基礎を学んでいないから、ゼロ×ゼロはゼロのままだったとか。

でも、それから2つの会社で丁稚奉公をした後、起業。
海外生活はもちろん役立ったし、それがなかったら今の自分はない、というくらい
糧になっている。

今は、スリランカなど東南アジアを拠点にビジネスをしている。

簡単に言葉で言い表せないほど面白い人であった。

うちの長男が彼のようになれる保証は何もないが、
勉強ができないくらいで、親が死ぬほど心配することもないな、と
気が楽になった。


ようやく本が出た

5月からかかわっていた本がようやく
PHP研究所から出た。
『もっと子どもとうまくいく! 働くおかあさんの習慣術』というもの。

たけながかずこ先生著によるもので、
企画書を作って売り込みを始めたのがいつのことだったか。。

5月にPHPさんの企画会議が通ったということで、
それから何度も構成を練り直し、リライトやレイアウト変更を繰り返し、、、
でようやく。。

タイトルは最後まで決まらず、結局、営業さん主導で(どんな本でもそうかも知れないが)
上記のように決まった。
帯のあおり文が、個人的には気に入らないが、これも
営業さんの経験と勘からできた、これなら売れる、というキャッチフレーズなのだろう。
ちなみに、帯文は
「子どもがのびる母親VSダメになる母親」
である。

世の中では、親の教育力が落ちたとか、しつけができない親がどうとか
よく言われるが、
私の周囲を見ていても、子どものために頑張っているお母さんばかりだ。
真面目にがんばっているからこそ、うまくいかないことがあると
「自分はダメかも」と責めたくなることも多い。
そこにきて「ダメになる母親」とか言われると、凹んでしまう。

むしろ、もっとほめて欲しいし励ましてほしいよ。。
毎日文句ひとつ家事をやっても子育てしても、だーれもほめてくれないのだから。

ま、帯文はともかく、
中身は、がんばっているお母さんを元気づけるものであると信じている。
ぜひぜひ読んでほしい。



ようやく4時間

遠藤メソッドでやりなおし英語を始めて、
早、2週間が経とうとしている。


現在やっているのは、発音編。
1日2時間勉強したら、20日で終わるはずなんだが、
20分とか30分ずつ取り組むのがやっと。

DVDで学習すると、学習履歴が自働更新されるのだが、
現在ようやく4時間をすぎたくらい。

8時間に達したところで、一度、webカメラで発音指導を受けることになっている。
8時間まであと少し。と思うとやる気が出てくる。
残り時間が見えるというのは、思った以上にやる気アップにつながる。
詰め込めば、2,3日で8時間くらいいけそうじゃん、という気になるから不思議。

今は、ひたすらDVDに合わせて口や舌の形を
確かめながら発音練習する、という、正直言って退屈な練習が続いている。
この先どんな学習があるのだろう、とチラっと先のプログラムを
見てみたのだが、次は音楽に乗って、母音だけとか子音だけ、
ではなく、単語の発音練習に入るようだ。その先には、短いフレーズの
練習も入っているのだろう。
勝手にとばして先に進んではいけないことになっているから
チラ見しただけだが、
早く、楽しい学習のほうに入りたいから、さっさと最初のステップをクリアしてしまおう、
という気にもなり、独学のわりに、挫折しそうな気分は起こらない。

朝、子どもたちを送り出して、なるべく早く勉強に取り掛かりたいから、
掃除やアイロンなどをさっさとすませ、
少なくとも30分は確保する。朝イチの打ち合わせや、急ぎの納品がない場合は1時間を確保。

あせらずとにかく続けることが肝心。

次男が10針縫うけが!

金曜の夜、寝る前にアイロンでもしよう、と支度をしていたら、
お風呂場から、大きな物音。

長男と二男がお風呂で喧嘩をしたらしい。
裸のまま、大泣きの次男が飛び出してきた。

足が血まみれだ。

喧嘩した腹いせに、お風呂場の硝子戸を蹴ったらしい。
5mmはあるガラスがわれ、
破片で足を切ったのだ。

次男は
「パパー、パパー! 死にたくない?!」と泣き叫んでいる。

夫はまだ帰宅していないが、こういうとき頼りになるのは
やはり父親なのである。

死にたくない、と言われてみると、確かにすごい血の量。
なんだか、足がガクガクしてきた。

切れた皮膚はくるっと内側に巻き込んで、
その下にまっ赤な肉(?)が見えている。が凝視できず。

とっさにタオルで押さえる。
次にコットンを持ってきて、それで押さえる。

血は止まった。死ぬことはなさそう。

長女に、夫に電話してもらい、
血だらけの廊下やガラスの散った脱衣所はそのままに、
とにかく病院に行くことにする。

幸い、救急対応の外科病院が徒歩2分くらいのところにある。
次男を背負い出かける。長男も心配してついてくる。

病院につくと、すぐに縫合手術。

「縫うの嫌だ?、痛い?」と泣き続ける次男を
長男と二人で励ましベッドに寝かせる。

消毒、麻酔注射、そのたび、次男が泣く。
が、麻酔が効いてくると、痛みが治まったのか、
興奮状態が解け、静かになる。

傷は3つあり、合計10針縫った。

また、次男を背負い家に帰る。
時計を見るのを忘れていたが、1時間以上は経ったのだろう。
夫も帰宅し、家はきれいに片付いていた。

次男も、笑いながら武勇伝(?)を夫に伝えるまでに
落ち着いていた。

12時過ぎに就寝。

翌日はまた4時半起きで弁当づくり。

勉強は遅々として進まず

遠藤メソッドで英語を学び直す!と宣言したが、
毎日、取材やら打ち合わせやらで、本当に時間が取れない。
睡眠時間は6時間は確保したいので、これ以上寝る時間は削れない。

が、言い訳ばかりしても、英語が話せる自分にはなれない。

幸い、DVD教材は、いつでも好きなところから始められるので、
一日10分でも20分でも、毎日はやっている。
(本当は1日2時間が標準らしいが、働く主婦にはまず無理だろう)

勉強は、フシギに楽しい。どんなに忙しくても時間を捻出してしまうのは、
この教材が楽しいからにほかならない。
DVDの指示どおりのことをしていればいい、というのが何より続く理由だろう。
ラクである。

本格的に勉強を始める前に、before after の変化を見るために、
英語力チェックの試験をする。(ネットで簡単)
英検に換算すると2級程度、TOEICに換算すると630点ほどであった。
まだ子どもには負けていない、というのがせめてもの救い。

さて、がんばろう!

初日からダメダメ

遠藤メソッドを今日からスタート。

朝、子どもたちを送り出し、8時半までは、掃除やアイロン、ついでに夕食も作ってしまうのが日課。

その後、メールチェックや、簡単な原稿の仕事をすませ、
10時半より発音練習のステップ1を開始。

が、遠藤メソッドの特徴なのだが、簡単に練習には入らせてくれない。
かなり長い理論を読まなければならないのだ。
なるほど、と面白い話ではあるのだが、
まずは行動派の私としてはもどかしい。

ようやく発音の実習に入り、基本的な口の形、舌の形を鏡を見ながら練習。

ここまでで小一時間経過。

これまでも通信講座で勉強をしたことがあるが、たいて、一人黙々と
課題をこなす、というストイックなものだった。
が、これはDVDを見ながら、そのとおりに作業をしていけば進むので
なんだか辛くなくできそうな予感。

が、打ち合わせに出かける時間なので、今日はここまで。

で、、、、17時半に帰宅、すぐに犬の散歩、そのまま子どもの習いごとの送迎に。

20時過ぎに習い事から帰宅、遅い夕食。
子どもたちと話しながらゆっくり食べ、片付け、
中一の長男の勉強を見てやったらもう22時。
お風呂に入らねば、、。
メールチェックせねば、、。
おそらく寝るのは23時過ぎ。

明日は、子どもたちの弁当のため4時半起き。

ほぼ毎日こんな感じ。
どこに2時間の英語学習時間を入れればいいのか。

書かなければならない原稿はいつ書く???

初日から、こんな感じ。もう挫折しそう…。

東京パルシステムでの講演終了

先週、都内2か所で、
東京パルシステムの会員さんを対象に、心に響くチラシづくりの講座を開催した。
市民ライター講座は何度かやって、だいぶ慣れたが、
チラシづくり講座は初めて。

ゼロからプログラムを作ったが、時間配分がうまくいくか心配だった。
が、自分では満足のいく講座ができたと思う。

編集の仕事で、記事のキャッチコピーを書いたり、
広告物の制作もたまに請け負うので、経験はあるのだが、
人に教える、ということになると、きちんとポイントをまとめたり、
順を追って説明するための、ストーリーだてが必要となる。

大昔、コピーライターの通信講座をしたことや、
コピーライターの書いた本を読んで勉強していたときのことまで引っ張り出して、
構成を考えた。
こういう仕事、結構楽しい、、。

結果的に、チラシづくりは、ライター講座よりも、
伝える内容が絞られているので、単発の講座として仕上げるのは
向いているのかも。

なんとか2回、失敗なくこなせ、ホッとしている。



何度めかのやりなおし英語

英語関係の雑誌(『グローバルエデュケーション』)の編集をしているくせに、英会話ができないのは
いかがなものか、、と思ってはいた。
ASAHI WEEKLY(英字新聞)を読んだり、
ネットで自己流の勉強をしたりはしているが、目覚ましい進歩はない。

今まで、フランス語は結構集中して勉強し、独学で、
まあ旅行ができるレベルにはなったが、
英語はどうもそれほど好きではないこともあり、燃えなかった。

が、仕事で外国の人と会うこともたまにあり、そのたびに
英語ができないことを悔やんだものだ。

で、大昔だがNOVAに行ったり(3年分のチケットは消化できなかった)
アルクのボキャビルをやったり、まあ、いろいろやったかも。

でも、結局、家事育児と仕事だけで精一杯、続かなかった。

が、これで続かなきゃ、もう後がないかも、という教材を見つけた。
遠藤メソッドである。
http://www.pasocon-eikaiwa.com

取材のつもりで調べていたのだが、
発案者の遠藤氏にもお会いし(80歳とは思えない、若々しい、知的で柔軟性のある紳士だった!)
読者のためにも、自らモニターになるべく、このメソッドを
実践すべきだ、という気持ちになった。

どういうメソッドなのかは、先のサイトを見ると
すんごく詳しく説明されている。(ここまで詳しいと、逆に、
これを読んだだけで勉強した気になって、申し込まない人もいるんじゃないかと
心配になるほど詳しい)

一昨日、とりあえず、第一ステップの、発音のコースを申し込んだら、今日、教材が
届いた。一日取材で外出していたので、明日からスタートしよう。
毎日2時間、このトレイニングのために時間を確保せねばならない、というのが
一番不安なのだが、6か月だけ、がんばってみようと思う(6か月で、オオッこれは!と自覚すできるくらい
上達するらしいし)。

で、なるべく、新鮮な気持ちのうちに、このブログに勉強の感想や経過を書いていこう。
そうしないと、すぐに挫折してしまいそうだし。。

半年後の自分を楽しみに頑張る!