いしぷろ日記

高速バスで京都にGO!

先々週の話になりますが、
長女が、京都のわが母校のオープンキャンパスに行きたいというので、
高速バスで行ってまいりました!

しかし、いつからオープンキャンパスなるものが始まったのでしょうか。
主に夏休み、学生たちも、そろいのTシャツを作ったりして、
キャンパス内を案内してくれたり、それように展示物を作ったりと
大変な手間がかかっていると思われるのですが…
学生さんたち、ちゃんと勉強もしているのかい?
こんな、受験生に対していたれりつくせりにして、しかも
親までいっしょに見学に行くなんて!過保護な時代になったねえ、と
思っていましたが、
いざ、我が子が大学受験を視野に入れるようになると、
わたしも、まんま、過保護の母ですよ。
子どもより必死で情報を集めたりして。
(というより、親が必死だから、子どもは情報収集すらしないのか?)

で、お尻の痛さに何度か目を覚ましつつ、高速バスで京都に到着。
南北方向は地下鉄があるが、東西方向は徒歩かバス、という
交通事情に「ああ、ここは東京とは違うんだ、、」と
衝撃を受けつつ、わが母校に到着。

一昨年、40周年記念行事のときに一度見てはいたが、
わたしの在学当時からは想像もできない豪華なキャンパスになっていた。
もともとは山のなかの小さな大学だったのに、
山が切り拓かれて新しい校舎がいっぱい建っていた。
キャンパスのはずれは山で、よく行く秩父のキャンプ場みたいな趣。
「ママってかなりおもしろい大学に通っていたんだね」と娘。

いや、こんなところは昔なかったって。

昔の校舎もわずかに残っていたが、かなり古くてなんか出そう。。
日本画や洋画、彫刻の教室となっていた。
大学がどこに力を入れ、お金をかけているかが如実にわかるなあ。
メディア系とかアニメ系、マンガ系はとっても新しいしオシャレな校舎だもの。

長女の目的はマンガ学部だから、まあいいのだけど。。

長女は、いろいろなワークショップに参加して満足そう。
東京でもアニメ学科のある大学はいくつか見たが、
在学生の作品の質、コースの充実度、講師陣ともに、
格段に上、という気がした。
何より、学生たちがすんごくこの大学を好き!というのが伝わって
それが娘にとっては印象深かったみたい。

2,3時間も見ればいいほうかな、と思っていたが、
結局8時半に着いて、16時まで居座ってしまった。
まだ見ていな学部があったが、マンガ美術館にも行きたいし、
新京極にも行きたいし、日帰りだし、ということで、
後ろ髪をひかれつつ大学を後にした。

大学時代の4年間、京都という小さな街に退屈し切っていたが、
長い東京暮らしを経て久々に訪れた京都はなかなか魅力的だった。

帰りはまた、お尻の痛さに寝がえりをうちつつ高速バスにて帰宅。
この年になって、こんな貧乏旅行!?と思いつつ、こっちのほうが
しっくりくるんだな…。
子どもの引率にかこつけて、私も小旅行を楽しみました!


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