いしぷろ日記

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フリーランス5か年計画

毎月1回、働く女性たちが集まって、互いに情報交換をしあうランチ会があるのですが、
毎回、各界で活躍する女性をお迎えして、体験談を聞くのが恒例になっています。

今日は、もと新聞記者で、現在、昭和女子大の特命教授をされているFさんがゲストでした。
短い時間に、非常にたくさん学ぶべきことをお話しくださいました。

そのうちの一つが、「フリーランス5か年計画」。
Fさんが、新聞社に入社して、新人研修のときにお世話になった先輩が、研修のときはとても輝いていたのに、数年後には暗い表情になり、「でも転職できるところもないし」と言うのを聞いて、5年後には、会社を辞めてもどこででも生きていける人間になろうと決意したそうです。
そのための布石として、(1)1年は無職でも困らないだけの貯金(2)在職中に本を1冊は出す(3)月に1人ずつ出版社の知り合いを作る(5年なら60人になる!) という3つの目標を掲げました。
その3年後、お母様の介護をしなければならなくなりました。休職してお母様の介護をしたいと思いましたが、
当時は育児介護休暇が法制化されていなかった。が、もう3つの目標は達成していたので、
思い切って2年早く会社を辞め、フリーで働きながら、お母様の介護も両立させたそうです。

この話から学んだのは、
「何年後にはこうなっていたい」と目標を持つことの大事さ。
そして、それが、絵に描いた餅にならないように、布石を打っておくことの大事さ。
つまり、なんとなくぼやっと生きていてはいけない、ということ。
しかし、思うようにならないこともある。
そのときは、最初の計画に拘泥せず、思い切った決断も必要、ということ。

そのほか、Fさんから聞いた話で、なるほど!と感動したこと、忘れないように
キーワードだけでも以下に記しておこう。。

ルーレットは複数賭けよ。
 ⇒いろいろな選択肢を持っておいたほうがいい

無事これ名馬なり
 ⇒怪我をするサラブレットよりも地味でも怪我をせず(無事)よく働く馬のほうがいい、ということ。言い換えれば、スーパーキャリアよりも「そこそこキャリア」のほうがいい。スーパーな人はどこかにひずみができるもので、案外そこそこキャリアの人のほうが、すごい出世はしていないけど、幸せな人生を歩んでいるものだ。

嵩張らない男を選べ
 ⇒結婚するなら、男性は女性の上に立つべきだ、という固定観念から自由な人、女性が社会で活躍したいと思うときに足かせにならない人を選べ。

あと、次はFさんではなく、ランチ会のリーダーのYさんの言葉。

空気なんて読まなくていい!
 ⇒空気を読める人になる、ということは、その他大勢の人になるということ。

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彼がいなければ今の私はなかった

フリーライターとなってもうすぐ20年になろうとしている。
フリーランスになった理由はいくつかある。

ひとつは、そもそも会社員をやめた理由が出産だったのだけど、
子ども時代、自分がかぎっ子できつい毎日を過ごした経験があり、
自分の子どもはかぎっ子にしたくなかった。
フリーランスなら在宅で仕事ができると思ったから。

もう一つは、30過ぎの子持ち女性を雇ってくれる会社などなかったから。

そして、3つめ。これが一番大事なことだが、
かつての職場の上司たちの後押しがあったからだ。

退職したとき、会社は辞めても仕事は続けなさい、と
在宅でもできるレポートや文書作成の仕事をときどき出してくれたのだ。

その頃、ようやくデータをフロッピーに入れて郵送で納品する、ということが
できるようになりつつあった。
(メールやネットもあるにはあったが、何ページもの図表入りの文書を送るには回線が脆弱すぎた)

そのおかげで、わずかながら収入を得ることができ、細い糸で、
私は仕事とつながっていることができた。

というと、在職中、よほど実績を残したか、周囲に好かれていたのだろうと
思われるかもしれないが、
私はまったく社内で嫌われ者の、浮いた存在だった。

態度がふてぶてしい、協調性がない、上司の言うことには反抗する、
かといって仕事ができるかといったら、、、。自分ではがんばっていたつもりだが、
あとで思えば、寛大な上司が、裏でいろいろと調整をしたりフォローしたりしてくれていたから
なんとかなっていた、ということばかりだったと思う。(それに気づいたのは辞めて大分経ってからだ)

だけど、その上司は、異端に対して寛大だった。
むしろ、普通のよくできる人はあまり好きではなかったのかもしれない。
私が無茶をすればするほど、「おもしろい、好きにやってみれば」と笑って言うような人だった。
他部署の上司に喧嘩腰でぶつかっていくようなときは、「おもしろい、もっとやれやれ」と
それは面白がっていたものだ。

本人も、かなり変わり者で、天気がいい秋の日に、いきなり
「ちょっと京都に行ってくる」と言って、仕事でもないのにふらりと本当に京都に行ってしまうような、
そんなことはしょっちゅうあった。

彼の話をしはじめるときりがないのだが、
ともあれ、私は彼のおかげで、フリーになる足がかりを得た。

職場にいたときは、かわったおっさん、としか思っていなかったが、
今は感謝の気持ちでいっぱいだ。
この上司にはあとからじわじわと「ああ、そういうことだったのか」と思い至るようなことを
たくさん教えてもらった。
今でも、「彼ならどう考えるだろう」とその上司の考え方を一つの物差しにしている自分に気づく。

今は、アジア市場の開拓で忙しくしていると聞いている。
もう何年も会っていないが、
いつも励まされているような気がするし、
「こんなんできました~」「ほーおもろいやん~」と言ってもらえるような仕事をしたいといつも思っている。

今度こそ本気の英語

恥ずかしくて、フェイスブックには書いていないのですが、
毎年、春になると、今年こそ英語!と勉強を始めては3月ごろには挫折してしまうんです。
でも、今度こそ、本気で英語をものにしたい。
だって、人生あと50年もあるかもしれないでしょう?(100歳まで生きる人もめずらしくなくなっているし)
長く生きていたら、英語でも話せるようになって、世界中どこにでも行けるようになっていないと
人生退屈するのではないかな、と思うのです。
で、どうせなら、集中してやろうと思って、
ロゼッタストーンと、NTTLSのバーチャル英会話(オンラインの英会話教室)を同時に
スタートしました。
これが、案外面白い。
はまっています。
どちらも、一定額支払えば、オンラインでネイティブ講師と
月に何回話してもいいんです。
スタートして1か月ちょっとすぎましたが、
面白くて、土日以外は、無理してでも毎日ネイティブ講師と会話をしています。
といっても、会話になっていないんだけどね、、、。
ただ、度胸はつきます。
最初は固まって、一言も出なかったのが、少しずつ、少しずつ、出てくる単語が増えてきた。
まだまだ会話をするには、圧倒的に語彙が足りないことを
思い知る日々ではあるのだけど、度胸だけは確実につくと思う。
少なくとも、
英語、と聞いただけで固まることはなくなりそう。

世の中のためになる仕事をしたい

世の中のためになる仕事を見つけたい、とずっと思ってきたが、
それは心の持ちよう次第ではないかと気づいた。
私が書いている小さな記事を読んで、
いいことを知った、今から行動を起こそう、と思う人がいるとしたら、
それは世の中のためになっているのではないか。
私ができることは、世の中にあまり知られていないけれど、
素晴らしい活動をしている人のことを知らせたり、
知っておくと便利なこと、健康にいいこと、
ささいなことでも、だれかの役に立つことをできるだけわかりやすく知らせること。
どんな小さな仕事でも、そういう気持ちを忘れずに取り組んでいたら、
楽しいし、今までもそうしてきた。
それはすでに、世の中の役に立っている。
そう言ってもいいのかな、と思う。

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