いしぷろ日記

昨日感動した映画、絵本

午前十時の映画祭?何度見てもすごい50本
というのをやっていると聞いて、昨日、日比谷に「フォロー・ミー」を観に行った。
1973年の作品なので、映像表現も凝っていないし、派手なドンパチもないのだけど
しみじみ感動した。ああ、見てよかった??とい気持ちに包まれた。
こういう作品に触れると、創作意欲がわいてくる。

午後から恵比寿で打ち合わせ。

夕方、子どもの空手の送迎。
待ち時間に書店に立ち寄り、絵本を立ち読み。ここでも感動。
絵本の真の価値を理解できるのは、中年以降の人間の特権ではないか。
子どもの頃に読んでもきっと面白い絵本は面白いのだが、
それは、ワクワクドキドキの冒険ストーリーを楽しんでいるのに過ぎなくて、
大人になると、その背後の、人生の悲哀、栄枯盛衰、数奇な運命、
を知らず知らずに自分の人生になぞらえながら読んでいる。
恥ずかしすぎる若気の至り、過去の栄光、あのときこう言えばよかったという後悔の数々が
蘇ってきて、胸に迫るものがある。
立ち読みだけのつもりが、2冊買ってしまった。
一つは酒井駒子の「ビロードのうさぎ」。これは長女がこの作家のファンだから。
もちろん内容もすばらしい。
もう一つは、
藤城清治の「ぶどう酒ビンのふしぎな旅」。
これは、アンデルセン原作、挿絵は影絵作家として著名な藤城清治氏の渾身の作。
何度も繰り返し読みたい。

こういう作品にふれると、また創作意欲が刺激されるのである。。。

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