いしぷろ日記

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息子の友だちが事故で亡くなった。

身近な人の、突然の死がこれほどこたえるとは思わなかった。

彼はまだ15歳。

シナリオ仲間と飲んでいる席に、息子からメールがきて、
それで事故のことを知った。

え、どうしよう、と思うまもなく、頭ががんがん痛くなって、
胸がきゅーっと締め付けられる感じがした。
食べた物を吐いてしまうんじゃないかと思うくらい苦しくなった。

メールには、彼の名前が書いてあって、その名前には見覚えはなかった。
家に遊びに来たことがあった子でも、食卓でよく話題にのぼる子でもなかったが、
そんなことは何の救いにもならなかった。

もう、気分は飲み会どころではないのだが、
人間の脳味噌は何と器用なことか、
私はその場のノリにあわせて、バカ話に花を咲かせるという
技をやってのけているのだ。

でも、一時間が限界だった。

帰る道すがら、考えた。
彼は、まさか朝起きた時、その日の午後に人生が終わるとは
思ってもみなかっただろう。

彼のお母さんは、事故とは全く関係のないほんのささいなことからも
この先ずっと、
いちいち自分を責めるだろう。
あのとき、あんなことを叱らなければよかったとか。
朝、もっと優しく声をかければよかったとか。

そう思うと辛くて辛くてたまらなくなった。

仕事もちょっと手につかないくらい。

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