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いしぷろ日記

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日本人なら皆、『永遠のゼロ』を読むべし!

遅ればせながら、百田尚樹の『永遠のゼロ』を読了。
戦争賛美の本、という人もいるが、きちんと最後まで読むと、そうではないことがわかる。
勝ち目のない戦いのために命を捨てざるをえなかった兵士たちの苦しみ、戦争の愚かさ。
そして、自分たちは安全な場所にいて、むざむざと若者たちを愚かな作戦のために捨て駒にし、
玉砕を命じてきたエリートたちの身勝手さ、アホさを、きっちり描いている。
これは、日本人ならみんな一度は読んでおくべき!と思った。
そして、絶対に、二度と戦争はしてはいけないと、胸に刻み込むべし、と思った。

先日あるTV番組で、まち行く若者にマイクを向けて「8月15日が何の日か知っていますか?」と
と尋ねたら、終戦記念日と答えられた人はわずかしかいなかった。
たまたま、だと思いたいが。。
また、最近の新聞で、憲法9条の改正について一般の人たちに聞いたコメントが載っていたが、20代、30代の人たちの何人かが、「今のままだと、日本が危ないから(中国や北朝鮮の脅威など)改正すべき」と答えていて少なからずショックを受けた。私は、いくら自民党が憲法改正を進めようとしても、最後の国民投票がきっと歯止めになると思っていたが、こういう人たちが増えているとしたら、そんな考えは甘かったのかもしれない。
だからこそ、若い人たちに、きちんと戦争のことを伝えなければならない。
もし、「憲法9条の改正に賛成」と言った人が、『永遠のゼロ』を読んでいたなら、また違うコメントをしたのではないかと思う。
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